2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
この三日後に解散されたら、就任から新閣僚の皆様のお仕事は、ただ本会議場のひな壇にお座りになっているだけになってしまうんじゃないですか。各大臣が適材適所なのかもさっぱり分かりません。 そこで、せっかくですので、今回の最年少、四十四歳で入閣され、期待される大臣、牧島かれんデジタル大臣に質問をいたします。 先日来、デジタル庁では、接待問題が発覚しました。
この三日後に解散されたら、就任から新閣僚の皆様のお仕事は、ただ本会議場のひな壇にお座りになっているだけになってしまうんじゃないですか。各大臣が適材適所なのかもさっぱり分かりません。 そこで、せっかくですので、今回の最年少、四十四歳で入閣され、期待される大臣、牧島かれんデジタル大臣に質問をいたします。 先日来、デジタル庁では、接待問題が発覚しました。
○大西(健)委員 大臣、この後二問、ちょっと厚労省に聞きますので、もしよければお座りいただければ。 変異株等の事情というのはよく分かりますし、大臣からは、そういうことで御迷惑をかけていることにはおわび申し上げたいというお言葉もいただきました。そのことは本当に率直に受け止めたいと思います。 ただ、実は、これだけじゃなくて、いろいろなことが起きている。
文科省は、熱中症対策を優先させる、体育のときのマスク着用は特に、体操座りで待っているときじゃなくて、走るときとか実際に運動しているときの着用は原則不要だというふうに考えている、大臣、この理解でよろしいですよね。
網羅的一覧性、そういったものについては十分とは言えない中で、政省令において検討するということであれば、ここにいる我々立法府の人間は、そこに直接、今、委員長席にお座りになっている穴見先生なんかが本当にお尻をたたいて、消費者庁が出してくださって、今いろいろな例示があるわけです、私の手元にも。
もしこのマスク会食の求めをお客様が拒否した場合、施設管理者の権限で入店拒否、又は居座りを続ける客には刑法上の不退去罪に当たるということで退去させる、この認識で合っていますか。
今日はこうしてお座りをいただいていますので、感謝を申し上げたいとは思います。 さて、国民投票法については、再三申し上げているように、既に審議が尽くされており、直ちに採決に入るべきという立場であります。この憲法審査会が今申し上げたような経緯で手をこまねいている間に、先ほどからもございました、公職選挙法の改正事項が積み上がってきている、こういう状況であります。
昨年九月まで私は、今日委員長席にお座りの橋本主査とともに厚生労働副大臣として、新型コロナウイルス感染症の対応に当たってまいりました。そのときからも様々な議論を経て今日に至るわけなんですけれども、何といっても、コロナの蔓延防止は、やはりワクチンと治療薬だというふうに思っております。 そのワクチンが、先ほど申し上げましたように、いよいよ接種が始まったということ。今度は治療薬ですね。
○川内委員 委員長、きょう「鬼滅の刃」の色のシャツで委員長席にお座りになっていらっしゃるわけですけれども、文書主義で、いろいろなことの意思決定が後世歴史的に検証できるように文書で残そうねというのが公文書管理法ですよね。
そうすると、そこにお座りの経産省の幹部職員も、官邸の人事局に全ての自分の命運を握られたら、当然逆らわないですね。私は、そういう意味で組織掌握を官邸は非常にうまくやったと思いますよ。経産省の組織掌握をすべきは大臣ですよね。ですので、やはり人事というものは組織人にとっては自分の将来を左右する、死命を決するぐらいの重要なものなんですよ。 だから、やはり原子力安全・保安院をなぜ外出しをしたか。
こんなことが許されることがないようにしないと、そしてそれは、本日後ろにお座りになっている尾辻先生が会長でありますから、これ超党派で、こんなことがあってはならない、共有されている思いだと思います。是非参考にさせていただいて、検討を進めたいと思います。
加えて、血栓との関係でありますが、新型コロナウイルス感染症と血栓との関係、これは明らかではありませんが、ただ、昔、エコノミー症候群のように、同じところにじっとした、特にこういう形でずっと座りっ放しだとですね、指摘をされているところであります。
何のために前田会長がそこにお座りなのかということは、私は、しっかりしていただかないと今後も大きな問題が起きてくるんじゃないかというふうに私は危惧しますよ。 最後、森下委員長、森下委員長、最後、改めて、この後のNHKの情報公開の姿勢等、その決意、述べていただけますか。
○遠藤(敬)委員 その中でも、所管大臣、麻生大臣は、テレビ放映以外でもずっとお座りをいただいております。ざっと計算しましたら二十回答弁をされているということで、七十四時間中二十回ということでございますけれども、ざっと感想だけで結構ですので、十四分しかありませんので、麻生大臣の認識をお伺いしたいと思います。
委員会の質疑におきましても、例えば、入国のときの申告書、税関申告書について、肉製品については裏面にしか書いていないじゃないかという御指摘も野党の先生からも与党の先生からもいただきまして、財務大臣、後ろにお座りですけれども、大変御理解をいただいて、この申告書についても異例の早さで、表面の麻薬とか銃の次に肉製品を書くという異例の対応、しかも字を大きくするという対応もさせていただいて、一定の効果は出ていると
○国務大臣(加藤勝信君) ベースは今お示ししたイメージをベースとしてつくらせていただいておりますが、今回はチャーター便ということで、しかも武漢市から来られるということで、まず懸念されるのは、航空機内の感染ということもございますので、航空機に搭乗される際にそうした症状があるかないかということで、症状がある方に関しては一定セパレートした場所にお座りをいただく、それ以外の方は違う場所にいていただく、そういう
したがって、今、中国でやるというのは、中国の国内でやることは可能だと思いますけれども、そういった仕組みを我々が持っていく、これはポータブルで持っていけるものでもありませんから、基本的に、乗るときに、発熱がありますか、あるいは、せき等、呼吸器等の障害がありますか、そういうことを確認をして、感染の疑いの高い方は、先ほど申し上げた、飛沫が届かない、そうしたところにお座りをいただく、それ以外の方は一定離してお
なお、日銀の皆さんには御協力いただいて総裁だけにお座りいただいておりますが、アメリカの議会もFRBの議長だけがお座りになっておやりになるのが慣行でありますので、こういう姿もいいかなと思って今日もお願いをさせていただいた次第でございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ちょっとお座りになってはどうですか。 この件につきましては、まさにこれは文教行政そのものでございますから、私は拝見したことはございません。これはまさに文部科学省そして文部大臣に任せているところでございます。
例えば、お隣にお座りの長島先生も、海兵隊は、作戦規模や任務の内容によって編成を自在に変えることができる機動展開部隊について詳細な議論を行っております。